雑草イネ・漏生イネの新たな選択肢へ 茨城県でシュタルク剤現地研修会開催
協友アグリの新規有効成分『シュタルク』
このシュタルクを配合した新製品として、水稲用初期除草剤「よあけ」と水稲用一発処理除草剤「かみわざZ」がこの春登録となりました。
近年茨城県の一部地域では、雑草イネや漏生イネの発生が大きな問題になっています。
これらに対して「よあけ」「かみわざZ」がどのような効果を示すのか、実際に確認するために、茨城県で現地研修会を開催いたしました。
当日は生産者やJAの皆さまなど約70名の方にお集まりいただきました。
その多さに地域で課題となっている雑草イネ・漏生イネ対策への関心の高さ、そして弊社の新規剤に寄せられる期待を改めて感じました。
研修会では最初に新規有効成分『シュタルク』の説明と、新製品の『よあけ』『かみわざZ』の特長や体系処理の効果についてを説明。

シュタルクの特長は<長期残効><幅広いスペクトラム><速効性>です。
ノビエに対して60日以上の長期残効があること、ナガエツルノゲイトウやヒレタゴボウなど近年問題になっている雑草をはじめとした多くの雑草にも高い効果を発揮すること、散布翌日から効果が確認できることなどを説明いたしました。
特にノビエの長期残効についての説明部分では、質問も多くいただき、現場での使い方を具体的にイメージしながら聞いていただいている様子が印象的でした。
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質問も多くいただき
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参加された皆さまの真剣な様子に
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弊社社員も説明に熱が入ります
慣行区、無処理区では雑草イネ・漏生イネの発生が見られたのに対し、「よあけ」「かみわざZ」を散布した圃場では発生が見られず綺麗な圃場が確認できました。
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よあけ、かみわざZ 散布処理区
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慣行剤処理区(赤い丸部分に漏生イネがぽつぽつと・・・)
生産者の方からは
「2剤体系で手取りがないのであればコストの軽減につながる」
「来年使ってみたいね」
などの声が聞かれました。
雑草イネ、漏生イネは一度発生すると防除が難しく地域全体での対策が大切になります。
協友アグリでは今後も現場での確認や情報共有を重ねながら生産現場での課題解決につながる提案に取り組んでまいります。


