• 水稲除草剤

協友バレージ®粒剤

関連資料

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基本情報

種類名 ジメタメトリン・プレチラクロール粒剤
有効成分 ジメタメトリン 0.1%/プレチラクロール 2.0%
登録番号 第21616号
毒性 普通物*
有効年限 4年
包装 3kg×8

特長

  • ノビエ、タマガヤツリ、コナギ等の一年生雑草のほか、マツバイ、ホタルイ、ミズガヤツリ等の多年生雑草まで幅広く優れた効果を示します。
  • アオミドロおよび藻類による表層はく離の発生を防止します。
  • 低温条件下で雑草がダラダラ発生するような場合でも安定した効果が得られます。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって
作物名 適用雑草名 使用時期 適用土壌 使用量 本剤の使用回数 使用方法 適用地帯 ジメタメトリンを含む農薬の総使用回数 プレチラクロールを含む農薬の総使用回数
移植水稲 水田一年生雑草 移植後3日~10日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 東北・北陸以北 2回以内 2回以内
移植水稲 マツバイ 移植後3日~10日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 東北・北陸以北 2回以内 2回以内
移植水稲 ホタルイ 移植後3日~10日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 東北・北陸以北 2回以内 2回以内
移植水稲 ヘラオモダカ 移植後3日~10日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 東北・北陸以北 2回以内 2回以内
移植水稲 ミズガヤツリ 移植後3日~10日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 東北・北陸以北 2回以内 2回以内
移植水稲 アオミドロ・藻類による表層はく離 移植後3日~10日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 東北・北陸以北 2回以内 2回以内
移植水稲 水田一年生雑草 移植後3日~7日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 関東以西の普通期及び早期栽培地帯 2回以内 2回以内
移植水稲 マツバイ 移植後3日~7日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 関東以西の普通期及び早期栽培地帯 2回以内 2回以内
移植水稲 ホタルイ 移植後3日~7日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 関東以西の普通期及び早期栽培地帯 2回以内 2回以内
移植水稲 ヘラオモダカ 移植後3日~7日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 関東以西の普通期及び早期栽培地帯 2回以内 2回以内
移植水稲 ミズガヤツリ 移植後3日~7日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 関東以西の普通期及び早期栽培地帯 2回以内 2回以内
移植水稲 アオミドロ・藻類による表層はく離 移植後3日~7日(ノビエの1.5葉期まで) 砂壌土~埴土(減水深2cm/日以下)(但し、近畿・中国・四国・九州では砂壌土を除く) 3kg/10a 1回 湛水散布 関東以西の普通期及び早期栽培地帯 2回以内 2回以内

使用上の注意

  • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
  • 本剤は雑草の発生前から発生始期に有効なので、ノビエの1.5葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、雑草、特に多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布するように注意してください。ホタルイ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカに対しては発生前から発生始期まで、アオミドロ・表層はく離は発生前が本剤の散布適期です。
  • コナギ多発田での使用は、効果が劣ることがあるのでさけてください。
  • 散布に当っては水の出入りを止めて、湛水のまま均一に散布し、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm程度)を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
  • 苗の植え付けが均一となるように代かきはていねいに行ってください。未熟有機物を施用した場合は、特に代かきはていねいに行ってください。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

薬害

  • 下記のような条件下では、初期生育の抑制が生じるおそれがあるので、使用をさけてください。特に下記の条件と散布時または散布数日以内の梅雨明けなどによる異常高温が重なると初期生育の抑制が顕著になるので注意してください。
    ①砂質土壌の水田および漏水の大きな水田(減水深2cm/日以上)
    ②軟弱な苗を移植した水田
    ③極端な浅植えの水田
  • 活着遅延を生じるような異常低温が予測されるときは、初期生育の抑制などが生じるおそれがあるので、このような条件下での使用に際しては、県の防除指針に基づき、関係機関の指導を受けることが望ましいです。

水産動植物への注意

  • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
  • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 散布後は水管理に注意してください。
  • 散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

安全使用上の注意

  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものと分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

貯蔵上の注意

  • 密封し、直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に保管してください。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって