• 殺虫剤

協友サイアノックス®乳剤

関連資料

基本情報

種類名 CYAP乳剤
有効成分 CYAP 50.0%
登録番号 第21807号
毒性 普通物*
有効年限 5年
危険物表示 4-2石
包装 500mℓ×20

特長

  • 有機リン系殺虫剤です。
  • チョウ目害虫および吸汁性害虫であるアブラムシ類等に対し速効的に作用しますが、残効は長くありません。殺卵効果もあります。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって
作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 CYAPを含む農薬の総使用回数
キャベツ アオムシ 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫21日前まで 2回以内 散布 2回以内
キャベツ ヨトウムシ(若~中齢幼虫) 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫21日前まで 2回以内 散布 2回以内
キャベツ タマナギンウワバ 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫21日前まで 2回以内 散布 2回以内
キャベツ アブラムシ類 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫21日前まで 2回以内 散布 2回以内
キャベツ コナガ 1000~2000倍 100~300L/10a 収穫21日前まで 2回以内 散布 2回以内
キャベツ キスジノミハムシ成虫 1000~2000倍 100~300L/10a 収穫21日前まで 2回以内 散布 2回以内
はくさい アオムシ 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
はくさい ヨトウムシ(若~中齢幼虫) 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
はくさい タマナギンウワバ 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
はくさい アブラムシ類 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
はくさい コナガ 1000~2000倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
はくさい キスジノミハムシ成虫 1000~2000倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
だいこん アオムシ 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
だいこん ヨトウムシ(若~中齢幼虫) 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
だいこん タマナギンウワバ 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
だいこん アブラムシ類 1000~1500倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
だいこん コナガ 1000~2000倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
だいこん キスジノミハムシ成虫 1000~2000倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
きゅうり アブラムシ類 1000倍 100~300L/10a 収穫開始3日前まで 2回以内 散布 2回以内
きゅうり アザミウマ類 1000倍 100~300L/10a 収穫開始3日前まで 2回以内 散布 2回以内
なす テントウムシダマシ 1000倍 100~300L/10a 収穫前日まで 2回以内 散布 2回以内
ねぎ アザミウマ類 500~1000倍 100~300L/10a 収穫21日前まで 2回以内 散布 2回以内
たまねぎ アザミウマ類 500~1000倍 100~300L/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
いんげんまめ マメシンクイガ 1000倍 100~300L/10a 収穫7日前まで 2回以内 散布 2回以内
いんげんまめ フキノメイガ 1000倍 100~300L/10a 収穫7日前まで 2回以内 散布 2回以内
いんげんまめ インゲンテントウ 1000倍 100~300L/10a 収穫7日前まで 2回以内 散布 2回以内
あずき マメシンクイガ 1000倍 100~300L/10a 収穫21日前まで 2回以内 散布 2回以内
あずき フキノメイガ 1000倍 100~300L/10a 収穫21日前まで 2回以内 散布 2回以内
ばら アブラムシ類 1000倍 100~300L/10a 6回以内 散布 6回以内
きく アブラムシ類 1000倍 100~300L/10a 6回以内 散布 6回以内

使用上の注意

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。
    ①ミツバチの巣箱およびその周辺にかからないようにしてください。
    ②受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけてください。
    ③関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。

混用・薬害

  • 石灰硫黄合剤、ボルドー液等アルカリ性薬剤との混用はさけてください。
  • はくさいに使用する場合、幼苗期および結球期直前は薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。

蚕毒

  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。

水産動植物への注意

  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

安全使用上の注意

  • 誤飲などのないように注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当てを受けさせてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当てを受けてください。
  • 本剤の解毒剤としては、動物実験で硫酸アトロピン製剤およびPAM製剤が有効であると報告されています。
  • 原液は眼に対して刺激性があるので、散布液調製時には保護メガネを着用して薬剤が眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 原液は皮膚に対して弱い刺激性があるので、皮膚に付着しないように注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 危険物第四類第二石油類に属するので火気には十分注意してください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用してください。また散布液を吸い込んだり浴びたりしないよう注意し、作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

貯蔵上の注意

  • 密栓し、火気をさけ、直射日光のあたらない低温な場所に保管してください。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって