- 殺虫殺菌剤
フジワンラップ®粒剤
関連資料
基本情報
| 種類名 | エチプロール・イソプロチオラン粒剤 |
|---|---|
| 有効成分 | エチプロール 1.5%/イソプロチオラン 12.0% |
| RACコード (作用機構分類) |
殺虫剤分類 2B/殺菌剤分類 6 |
| 登録番号 | 第22564号(日本農薬登録) |
| 毒性 | 普通物* |
| 有効年限 | 4年 |
| 包装 | 3kg×6 |
| WCSマニュアル 掲載状況 |
掲載なし |
特長
- フジワンとエチプロールを配合しており、粒剤散布でいもち病とカメムシ類を同時に防除できます。
- エチプロールは斑点米カメムシ類に高い防除効果を示し、斑点米被害を阻止します。
- フジワンの登熟歩合向上効果により高品質米の生産に有効です。
- 適用内容と使用法
- 使用にあたって
作物名で絞り込み
本資料の記載内容は2025年12月23日現在の登録内容に基づいています。
| 物名 | 使用目的 | 適用病害虫名 | 使用量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | エチプロールを含む農薬の総使用回数 | イソプロチオランを含む農薬の総使用回数 |
| 稲 | - | いもち病 | 3~4kg/10a | 葉いもちに対しては初発7~10日前 穂いもちに対しては出穂10~30日前 但し、収穫30日前まで | 2回以内 | 湛水散布又は無人航空機による散布 | 2回以内(は種時(直播)又は移植時までの処理は1回以内) | 3回以内(移植前は1回以内、本田では2回以内) |
| 稲 | - | ウンカ類 | 3~4kg/10a | 収穫30日前まで | 2回以内 | 湛水散布又は無人航空機による散布 | 2回以内(は種時(直播)又は移植時までの処理は1回以内) | 3回以内(移植前は1回以内、本田では2回以内) |
| 稲 | - | ニカメイチュウ | 3~4kg/10a | 収穫30日前まで | 2回以内 | 湛水散布又は無人航空機による散布 | 2回以内(は種時(直播)又は移植時までの処理は1回以内) | 3回以内(移植前は1回以内、本田では2回以内) |
| 稲 | - | カメムシ類 | 4kg/10a | 収穫30日前まで | 2回以内 | 湛水散布又は無人航空機による散布 | 2回以内(は種時(直播)又は移植時までの処理は1回以内) | 3回以内(移植前は1回以内、本田では2回以内) |
| 稲 | - | 稲こうじ病 | 4kg/10a | 出穂10~30日前但し、収穫30日前まで | 2回以内 | 湛水散布又は無人航空機による散布 | 2回以内(は種時(直播)又は移植時までの処理は1回以内) | 3回以内(移植前は1回以内、本田では2回以内) |
| 稲 | 登熟歩合向上 | - | 4kg/10a | 出穂10~20日前但し、収穫30日前まで | 2回以内 | 湛水散布又は無人航空機による散布 | 2回以内(は種時(直播)又は移植時までの処理は1回以内) | 3回以内(移植前は1回以内、本田では2回以内) |
使用上の注意
- 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
- 散布に当っては、田水深を3cm以上の湛水状態とし、散布後少なくとも3~4日間は湛水状態を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。なお、極端な漏水田での使用はさけてください。
- 本剤は予防的に散布した場合に有効であり、葉いもち防除の使用適期は初発の7~10日前です。発生予察情報に注意して時期を失しないように早目に散布してください。穂いもち防除の使用適期は出穂20日前(葉いもちの発病程度、気象条件などにより出穂10~30日前)です。なお、本剤の使用適期は稲の品種あるいは地域により前後することがあり、また、多発時の散布は効果が劣る場合があるので、使用に当っては使用時期を誤らないように病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
- 本剤を稲の登熟歩合向上を目的として使用する場合、低温等生育不良条件下で効果的であるので、これらの条件下で使用することが望ましいです。
- ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。
①ミツバチの巣箱およびその周辺にかからないようにしてください。
②関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。 - 無人航空機散布に関する注意については「製品情報と注意事項」の見方、「空中散布、無人航空機(無人ヘリコプター等)散布・滴下に関する注意」をご参照ください。
- 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
蚕 毒
- 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
水産動植物への注意
- 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
- 無人航空機で使用する場合は、河川、養殖池等に飛散しないよう特に注意してください。
安全使用上の注意
- 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
貯蔵上の注意
- 密封し、直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に保管してください。
- 適用内容と使用法
- 使用にあたって

