• IPM関連剤

コナガコン-プラス®

100本×40

50m×12

関連資料

※チラシ・技術資料関連は最新の登録情報を反映していない場合がございます。

基本情報

種類名 アルミゲルア・ダイアモルア剤
有効成分 (Z)-9-ヘキサデセナール 2.0%
(Z)-11-ヘキサデセン-1-オール 1.0%
(Z)-11-ヘキサデセナール 48.7%
(Z)-11-ヘキサデセニル=アセタート 39.2%
登録番号 第22763号(信越化学工業登録)
毒性 普通物*
有効年限 1.5年
危険物表示 4 - 3石
包装 100本×40、50m×12

特長

  • 性フェロモンの特異的作用による害虫密度抑制効果があります。
  • 殺虫剤への感受性が低下したコナガ、オオタバコガ、ヨトウガにも有効です。
  • 生分解性の製剤なので容器の残存問題が解消されます。
  • 本剤の有効成分は微生物等により容易に分解されるため、環境にやさしいです。
  • 本剤は竹棒、支柱等に簡単に取り付けられます。
  • 作物への残留も心配なく、輸出用作物にも使用できます。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって
作物名 適用場所 使用目的 適用病害虫名 使用量 使用時期 使用方法
アロニア アロニア栽培地帯 交尾阻害 リンゴヒメシンクイ 100本/10a(22g/100本製剤) 対象作物の栽培全期間 ディスペンサーを対象作物の枝に巻き付け、または挟み込み設置する。
コナガ、オオタバコガ、ヨトウガが加害する農作物等 コナガ、オオタバコガ、ヨトウガの加害作物栽培地帯 交尾阻害 コナガ 100~120本/10a(22g/100本製剤) 対象作物の栽培全期間 作物の生育に支障のない高さに支持棒等を立て支持棒にディスペンサーを巻き付け固定し圃場に配置する。
コナガ、オオタバコガ、ヨトウガが加害する農作物等 コナガ、オオタバコガ、ヨトウガの加害作物栽培地帯 交尾阻害 オオタバコガ 100~120本/10a(22g/100本製剤) 対象作物の栽培全期間 作物の生育に支障のない高さに支持棒等を立て支持棒にディスペンサーを巻き付け固定し圃場に配置する。
コナガ、オオタバコガ、ヨトウガが加害する農作物等 コナガ、オオタバコガ、ヨトウガの加害作物栽培地帯 交尾阻害 ヨトウガ 100~120本/10a(22g/100本製剤) 対象作物の栽培全期間 作物の生育に支障のない高さに支持棒等を立て支持棒にディスペンサーを巻き付け固定し圃場に配置する。
コナガ、オオタバコガが加害する農作物等 コナガ、オオタバコガの加害作物栽培地帯 交尾阻害 コナガ 20~40m/10a(55g/50m製剤) 対象作物の栽培全期間 支柱を立てロープ状の製剤を対象作物の上部に張り渡す。
コナガ、オオタバコガが加害する農作物等 コナガ、オオタバコガの加害作物栽培地帯 交尾阻害 オオタバコガ 20~40m/10a(55g/50m製剤) 対象作物の栽培全期間 支柱を立てロープ状の製剤を対象作物の上部に張り渡す。

使用上の注意

  • 本剤は、コナガ・オオタバコガ・ヨトウガおよびリンゴヒメシンクイ成虫の交尾を連続的に阻害し、交尾率を低下させることによる密度抑制を目的としているので、対象害虫の成虫発生初期から収穫期まで連続的に比較的広範囲な地帯で使用することが望ましいです。
  • 対象害虫が高密度に存在する場合には状況に応じて天敵に影響の少ない殺虫剤を併用することが望ましいです。
  • 本剤は支柱等に巻き付け、対象地帯に均一になるように設置することが望ましいです。また、標準的な使用量は10アールあたり100~120本もしくは20~40mですが、立地条件や風向、傾斜等により効果がフレる場合があるので、諸条件から判断して、周辺部に多めに設置することが望ましいです。
  • 設置の際、面積に応じてチューブを切断する場合は1m間隔でヒートシールされている部分を切断してください。
  • 急傾斜地、風の強い地帯等本剤の濃度を維持するのが困難な地域では使用しないでください。
  • 本剤は生分解性のチューブを使用しているので、土壌に接しないように使用してください。
  • 外装のアルミ箔袋を開封したまま放置すると、有効成分が揮散するので、必ず使用直前に開封し、使いきってください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意

  • 本剤は皮膚に対して刺激性があるので、皮膚に付着しないように注意してください。
    付着した場合には、直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 危険物第四類第三石油類に属するので火気には十分注意してください。

貯蔵上の注意

  • 密封し、火気をさけ、直射日光があたらない冷暗所(5℃以下)に保管してください。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって