• IPM関連剤

ミヤコスター®

2,000頭/300ml

関連資料

基本情報

種類名 ミヤコカブリダニ剤
有効成分 ミヤコカブリダニ 2,000頭/300㎖
登録番号 第23388号(住化テクノサービス登録)
包装 2,000頭/300㎖

特長

  • いちごなど野菜類(施設栽培)で問題となるハダニ類の卵~成虫を捕食する有力な土着天敵です。
  • 薬剤抵抗性の発達したハダニ類にも効果を発揮します。
  • 広食性のカブリダニのためナミハダニ、カンザワハダニの他、コナダニ、花粉なども餌とするため、ハダニ類の発生前からスケジュール的に放飼できます。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって
作物名 適用病害虫名 使用量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 ミヤコカブリダニを含む農薬の総使用回数
野菜類(施設栽培、ただし、いちごを除く) ハダニ類 2000頭/10a 発生初期 放飼
いちご(露地栽培) ハダニ類 0.3~1頭/株 発生初期 放飼
いちご(施設栽培) ハダニ類 2000~6000頭/10a 発生初期 放飼
花き類・観葉植物(施設栽培) ハダニ類 6000頭/10a 発生初期 放飼

使用上の注意

  • 本剤はハダニ類を捕食する天敵ミヤコカブリダニを含有する製剤です。
  • ミヤコカブリダニの容器内の生存日数は短いので、入手後直ちに使用し、使いきってください。
  • ミヤコカブリダニ成虫がボトルの上部にいるため、容器を軽く叩いてふた裏の成虫を落としてください。
  • 容器中でミヤコカブリダニが偏在していることがありますので、使用の際は容器をゆっくり回転させて均一に混在させたのち、所定量を放飼してください。
  • ハダニ類の生育密度が高くなってからの放飼は十分な効果が得られないことがありますので、ハダニ類がまだ低密度で散見され始めたときに最初の放飼をしてください。
  • 天敵としてミヤコカブリダニが有効な密度を保つため、ハダニ類の発生初期より1~2週間間隔で連続放飼をすることが望ましいです。
  • ミヤコカブリダニの活動に影響を及ぼすおそれがあるので、本剤の放飼前後の薬剤散布はさけてください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意

  • アレルギー体質の人は取扱いに十分注意してください。

貯蔵上の注意

  • 本剤は天敵生物であるので、入手後速やかに使用し保存しないでください。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって