• 殺菌剤

協友アンビル®フロアブル

500㎖×20

関連資料

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基本情報

種類名 ヘキサコナゾール水和剤
有効成分 ヘキサコナゾール 2.0%
登録番号 第21784号
毒性 普通物*
有効年限 5年
包装 500㎖×20

特長

  • 本剤はトリアゾール系の殺菌剤で、EBI剤に属します。
  • フロアブル製剤で水に溶けやすく、散布液の調製が容易です。
  • 低濃度で高い予防効果と治療効果を発揮します。
  • 浸透移行性に優れ、速やかに作物体内にいきわたり、的確な効果を発揮します。
  • ボルドー液とも混用できます。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって
作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 ヘキサコナゾールを含む農薬の総使用回数
りんご 斑点落葉病 1000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
りんご モニリア病 1000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
りんご 褐斑病 1000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
りんご 赤星病 1000~2000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
りんご 黒星病 1000~2000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
りんご うどんこ病 1000~2000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
なし 赤星病 1000~2000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
なし 黒星病 1000~2000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
なし うどんこ病 1000~2000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
なし 輪紋病 1000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
もも 灰星病 1000倍 200~700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
もも 黒星病 1000倍 200~700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
ネクタリン 灰星病 1000倍 200~700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
ネクタリン 黒星病 1000倍 200~700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
かき うどんこ病 1000~2000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
おうとう 灰星病 1000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 1回 散布 1回
すもも 灰星病 1000倍 200~700L/10a 収穫前日まで 2回以内 散布 2回以内
あんず 灰星病 1000倍 200~700L/10a 収穫7日前まで 2回以内 散布 2回以内
いちじく さび病 1000倍 200~700L/10a 収穫前日まで 2回以内 散布 2回以内
きく 白さび病 1000倍 150~300L/10a 発病初期 7回以内 散布 7回以内
きく うどんこ病 1000倍 150~300L/10a 発病初期 7回以内 散布 7回以内
花き類・観葉植物(ばら、きくを除く) うどんこ病 1000倍 150~300L/10a 発病初期 7回以内 散布 7回以内
ばら うどんこ病 1000~2000倍 150~300L/10a 発病初期 7回以内 散布 7回以内
やなぎ 葉さび病 1000倍 200~700L/10a 発病初期 7回以内 散布 7回以内
やなぎ 炭疽病 1000倍 200~700L/10a 発病初期 7回以内 散布 7回以内
ぼけ 赤星病 1000倍 200~700L/10a 発病初期 7回以内 散布 7回以内
ぼけ 炭疽病 1000倍 200~700L/10a 発病初期 7回以内 散布 7回以内
せいようきんしばい さび病 1000倍 200~700L/10a 発病初期 7回以内 散布 7回以内
せいようきんしばい 炭疽病 1000倍 200~700L/10a 発病初期 7回以内 散布 7回以内
樹木類(やなぎ、ぼけ、せいようきんしばいを除く) 炭疽病 1000倍 200~700L/10a 発病初期 7回以内 散布 7回以内

使用上の注意

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 使用前に容器をよく振ってから本剤の所要量を所定量の水にうすめ、よくかき混ぜてから散布してください。
  • りんごの斑点落葉病に対して使用する場合は、落花後20日頃までの初期防除剤として使用してください。
  • りんごのモニリア病に対して使用する場合は、予防的な散布は効果が劣るおそれがあるので、葉腐れの初期病斑発見直後に使用してください。
  • ばらに使用する場合、収穫期の散布では、汚れを生じるおそれがあるので留意してください。
  • カラーおよび花はすに使用する場合は、湛水状態で使用しないでください。また、使用後14日間は入水しないでください。
  • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態および散布方法に合わせて調節してください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合には、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

薬害

  • りんごの旭種に対してはサビ果を生じるおそれがあるので、使用をさけてください。

安全使用上の注意

  • 誤飲などのないように注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けさせてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当てを受けてください。
  • 本剤は眼に対して弱い刺激性があるので、眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗してください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。また、散布液を吸い込んだり浴びたりしないよう注意し、作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 街路、公園等で使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないように注意してください。

貯蔵上の注意

  • 密栓し、直射日光をさけ、なるべく低温な場所に保管してください。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって