• 殺虫剤

DC油剤

20ℓ

関連資料

基本情報

種類名 D-D剤
有効成分 1,3-ジクロロプロペン 97.0%
登録番号 第22031号(エス・ディー・エス バイオテック登録)
毒性 劇物
有効年限 3年
危険物表示 4-2石
包装 20ℓ

特長

  • 有効成分を高濃度に含有しているので使用量が少なくすみ省力的です。
  • 春先や秋季の低温時でも効果を発揮します(地温7℃以上が望ましいです)。
  • ネコブセンチュウのほか、防除しにくいネグサレセンチュウ、シストセンチュウにも効果があります。
  • ばれいしょの青枯病、そうか病にも有効です。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって
作物名 適用病害虫名 使用量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 D-Dを含む農薬の総使用回数
ブロッコリー テンサイシストセンチュウ 20L/10a(1穴当り2ml) 作付の10~15日前まで 1回 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
カリフラワー テンサイシストセンチュウ 20L/10a(1穴当り2ml) 作付の10~15日前まで 1回 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
はくさい テンサイシストセンチュウ 20L/10a(1穴当り2ml) 作付の10~15日前まで 1回 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
はくさい ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
はくさい ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
はくさい コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ほうれんそう テンサイシストセンチュウ 20L/10a(1穴当り2ml) 作付の10~15日前まで 1回 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ほうれんそう ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ほうれんそう ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ほうれんそう コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
キャベツ テンサイシストセンチュウ 20L/10a(1穴当り2ml) 作付の10~15日前まで 1回 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
キャベツ ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
キャベツ ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
キャベツ コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
レタス ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
レタス ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
レタス コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
非結球レタス ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
非結球レタス ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
非結球レタス コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
非結球あぶらな科葉菜類 ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
非結球あぶらな科葉菜類 ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
非結球あぶらな科葉菜類 コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
せり科葉菜類 ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
せり科葉菜類 ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
せり科葉菜類 コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
きゅうり ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
きゅうり ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
きゅうり コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
すいか ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
すいか ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
すいか コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
いちご ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
いちご ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
いちご コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
トマト ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
トマト ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
トマト コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ミニトマト ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ミニトマト ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ミニトマト コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
メロン ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
メロン ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
メロン コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
かぼちゃ ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
かぼちゃ ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
かぼちゃ コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
なす ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
なす ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
なす コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ピーマン ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ピーマン ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ピーマン コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
とうがらし類 ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
とうがらし類 ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
とうがらし類 コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
まくわうり ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
まくわうり ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
まくわうり コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
だいこん ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
だいこん ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
だいこん コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
はつかだいこん ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
はつかだいこん ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
はつかだいこん コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
にんじん ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
にんじん ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
にんじん コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
かぶ ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
かぶ ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
かぶ コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ごぼう ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ごぼう ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ごぼう コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
てんさい ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
てんさい ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
てんさい コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
こんにゃく ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
こんにゃく ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
こんにゃく コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
さといも ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
さといも ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
さといも コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
らっかせい ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
らっかせい ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
らっかせい コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
しょうが ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
しょうが ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
しょうが コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
やまのいも ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
やまのいも ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
やまのいも コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
みょうが(花穂) ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
みょうが(花穂) ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
みょうが(花穂) コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
みょうが(茎葉) ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
みょうが(茎葉) ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
みょうが(茎葉) コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
しそ ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
しそ ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
しそ コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
しそ(花穂) ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
しそ(花穂) ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
しそ(花穂) コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
バジル ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
バジル ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
バジル コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
うど ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
うど ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
うど コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
薬用にんじん ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
薬用にんじん ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
薬用にんじん コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
食用ぎく ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
食用ぎく ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
食用ぎく コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
オクラ ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
オクラ ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
オクラ コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
にがうり ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
にがうり ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
にがうり コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
もりあざみ ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
もりあざみ ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
もりあざみ コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
らっきょう ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
らっきょう ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
らっきょう コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
みしまさいこ ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
みしまさいこ ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
みしまさいこ コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
さやいんげん ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
さやいんげん ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
さやいんげん コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
にら ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
にら ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
にら コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
つるむらさき ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
つるむらさき ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
つるむらさき コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ねぎ ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ねぎ ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ねぎ コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ねぎ ネダニ類 20L/10a(1穴当り2ml) 作付の10~15日前まで 1回 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
うり類(漬物用) センチュウ類 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
うり類(漬物用) コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
だいず ダイズシストセンチュウ 20L/10a(1穴当り2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
だいず ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
だいず ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
えだまめ ダイズシストセンチュウ 20L/10a(1穴当り2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
えだまめ ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
えだまめ ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげんを除く) ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげんを除く) ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ばれいしょ ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ばれいしょ ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ばれいしょ ジャガイモシストセンチュウ 30~40L/10a(1穴当り3~4ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ばれいしょ 青枯病 30~40L/10a(1穴当り3~4ml) 作付の10~15日前まで 1回 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土し、ポリエチレン、ビニール等で被覆する。 1回
ばれいしょ そうか病 30~40L/10a(1穴当り3~4ml) 作付の10~15日前まで 1回 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土し、ポリエチレン、ビニール等で被覆する。 1回
ばれいしょ ジャガイモシロシストセンチュウ 40L/10a(1穴当り4ml) 作付の10~15日前まで 1回 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。 1回
かんしょ ネコブセンチュウ 15~30L/10a(1穴当り1.5~3ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
かんしょ ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
かんしょ コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ネコブセンチュウ 20L/10a(1穴当り2ml) 作付の10~15日前まで 1回 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。 1回
花き類・観葉植物(きくを除く) ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
花き類・観葉植物(きくを除く) ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
花き類・観葉植物(きくを除く) コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
きく ネグサレセンチュウ 15~40L/10a(1穴当り1.5~4ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
きく ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
きく コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
樹木類 ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 植付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
樹木類 ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 植付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
樹木類 コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 植付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
すぎ(は種床) イシュクセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
すぎ(は種床) ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
すぎ(は種床) ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
すぎ(は種床) コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
すぎ(床替床) イシュクセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
すぎ(床替床) ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
すぎ(床替床) ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
すぎ(床替床) コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ひのき(は種床) イシュクセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ひのき(は種床) ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ひのき(は種床) ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ひのき(は種床) コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ひのき(床替床) イシュクセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ひのき(床替床) ネコブセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ひのき(床替床) ネグサレセンチュウ 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
ひのき(床替床) コガネムシ類幼虫 15~20L/10a(1穴当り1.5~2ml) 作付の10~15日前まで 1回 1) 全面処理 耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 2) 作条処理 は種又は植付前にあらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し直ちに覆土鎮圧する。 1回
たばこ ネコブセンチュウ 20L/10a(1穴当り2ml) 作付の30日前まで 1回 1)全面処理 耕起整地後、30cm×30cm間隔で地表面から深さ15cmに所定量の薬液を注入し、直ちに注入口をふさぎ、鎮圧する。 1回
たばこ ネグサレセンチュウ 20L/10a(1穴当り2ml) 作付の30日前まで 1回 1)全面処理 耕起整地後、30cm×30cm間隔で地表面から深さ15cmに所定量の薬液を注入し、直ちに注入口をふさぎ、鎮圧する。 1回
たばこ ネコブセンチュウ 4~6L/10a(1穴当り1.3~2ml) 作付の30~45日前まで 1回 2)畦内処理 植付前、畦立・畦面被覆後に、植付予定位置の深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。但し、ガス抜きは行わないこと。 1回
たばこ ネグサレセンチュウ 4~6L/10a(1穴当り1.3~2ml) 作付の30~45日前まで 1回 2)畦内処理 植付前、畦立・畦面被覆後に、植付予定位置の深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。但し、ガス抜きは行わないこと。 1回

使用上の注意

  • 土壌中にガスを十分拡散させるため、耕起、整地はていねいに行ってください。
  • 温度の低い時、薬量を多くした時は、注入から作付までの期間を少なくとも1週間くらい長くしてください。
  • 処理後、未消毒の土がなるべく混入しないように注意してください。
  • ばれいしょのそうか病に対しては、地温が低いと効果が不十分な場合があるので注意してください。
  • 茶葉を収穫する茶樹成木には使用しないでください。また、茶樹幼木に使用する場合は、翌年に茶葉を収穫しないでください。
  • 処理後の放置期間と効果、薬害との関係は、土壌の種類、腐植土の多少、温度、土壌水分、作物の種類によって一様でないので、本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意してください。特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • ミツバチの巣箱周辺での使用はさけてください。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合には、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

薬害

  • 生育中の作物には薬害を生じるおそれがあるので使用しないでください。
  • 処理は原則として作付の10~15日前に行い、作付の3~4日前に畑を耕起して十分にガス抜きをしてください。ガス抜きが不十分な場合には、薬害を生じるおそれがあるので注意してください。
  • 処理後大雨があったり、土壌が重粘土質で通気の悪い所では、ガス抜きを特に念入りに行ってください。

水産動植物への注意

  • 水産動植物(魚類)に強い影響を及ぼすおそれがあるので、河川、湖沼および海域等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。養殖池周辺での使用はさけてください。
  • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

安全使用上の注意

  • 医薬用外劇物ですので取扱いには十分注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、保温して安静にしながら、直ちに医師の手当てを受けさせてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には、通風の良好な場所で足を高くし、顔を横に向け、体を暖め、頭部を冷やして安静にしながら、直ちに医師の手当てを受けてください。
  • 本剤は眼に対して強い刺激性があるので、眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には直ちに十分に水洗いし、眼科医の手当てを受けてください。
  • 本剤は皮膚に対して刺激性があるので、皮膚に付着しないように注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 本剤の投薬およびガス抜き作業の際は、吸収缶(活性炭入り)付き防護マスク、不浸透性手袋、保護メガネおよび長ズボン・長袖の作業衣を着用し、薬液が皮膚に付着したり、揮散したガスを吸い込んだり、また、薬液やガスが眼に入らないように注意してください。
  • 作業に際してはガスに暴露しないように風向き等を十分に考慮してください。特に住宅付近での使用に当っては十分注意してください。
  • 作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 本剤が衣服等に付着した場合には、直ちに着替え、本剤が付着した衣服等は他のものとは分けて洗濯し、臭気が抜けるまでは身に付けないでください。
  • 作業中およびくん蒸中の圃場へ、小児等作業に関係のない者や家畜、家禽が立ち入らないよう十分に注意してください。
  • 街路、公園等で使用する場合は、作業中およびくん蒸中に小児や作業に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 危険物第四類第二石油類に属するので火気には十分注意してください。

貯蔵上の注意

  • 密栓し、火気をさけ、種子、苗、肥料および他の農薬などと隔離し、直射日光があたらない鍵のかかる低温で乾燥した場所に保管してください。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって

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