• 園芸緑地管理用除草剤

バックアップ®粒剤

1kg×20

関連資料

基本情報

種類名 カルブチレート粒剤
有効成分 カルブチレート 4.0%
登録番号 第19296号(エス・ディー・エス バイオテック登録)
毒性 普通物*
有効年限 5年
包装 1kg×20

特長

  • 一年生雑草のほか、ススキ、セイタカアワダチソウなどの根の深い多年生雑草にも効果があります。
  • 残効期間が長く、安定した除草効果があります。
  • 粒剤であるため散布が簡便です。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって
作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の使用回数 使用方法 カルブチレートを含む農薬の総使用回数
ひのき 造林地(下刈り) 落葉雑かん木 新葉展開前~展開初期雑かん木(3~4月) 12kg/10a 1回 全面土壌散布 1回
ひのき 造林地(下刈り) 一年生及び多年生雑草 新葉展開前~展開初期雑かん木(3~4月) 12kg/10a 1回 全面土壌散布 1回
ひのき 造林地(下刈り) 落葉雑かん木 新葉展開前~展開初期雑かん木(3~4月) 12kg/10a 1回 空中散布 1回
ひのき 造林地(下刈り) 一年生及び多年生雑草 新葉展開前~展開初期雑かん木(3~4月) 12kg/10a 1回 空中散布 1回
ひのき 造林地(下刈り) ササ 5~7月 12kg/10a 1回 全面土壌散布 1回
ひのき 造林地(下刈り) ササ 5~7月 12kg/10a 1回 空中散布 1回
すぎ 造林地(地ごしらえ) ササ 4~5月上旬(北海道は6月) 12kg/10a 1回 全面土壌散布 1回
ひのき 造林地(地ごしらえ) ササ 4~5月上旬(北海道は6月) 12kg/10a 1回 全面土壌散布 1回
とどまつ 造林地(地ごしらえ) ササ 4~5月上旬(北海道は6月) 12kg/10a 1回 全面土壌散布 1回
すぎ 造林地(地ごしらえ) ウラジロ 5~7月 12kg/10a 1回 全面土壌散布 1回
すぎ 造林地(地ごしらえ) コシダ 5~7月 12kg/10a 1回 全面土壌散布 1回
ひのき 造林地(地ごしらえ) ウラジロ 5~7月 12kg/10a 1回 全面土壌散布 1回
ひのき 造林地(地ごしらえ) コシダ 5~7月 12kg/10a 1回 全面土壌散布 1回
樹木等 公園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、鉄道、のり面等 一年生雑草 雑草生育初期 10~20kg/10a 2回以内 植栽地を除く樹木等の周辺地に全面土壌散布 2回以内
樹木等 公園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、鉄道、のり面等 多年生雑草 雑草生育初期 20~30kg/10a 2回以内 植栽地を除く樹木等の周辺地に全面土壌散布 2回以内

使用上の注意

  • 対象雑草木の土壌表面に均一に散布してください。なお、散布が遅れると下刈効果が不十分となるので、使用時期を失しないように注意してください。
  • 散布量は1ヘクタール当り120kgを基準とし、雑草木の繁茂の程度に応じて適宜増減してください。
  • 落葉低本木に使用する場合、樹高1.5m以上では効果が劣る場合があるので、樹高1.5m以下の時期に使用してください。また、大きな切株からの太い萌芽および常緑かん木には効果が不十分であるので、それらの優占する場所での使用はさけてください。
  • 降雪地帯では落葉雑かん木への散布は融雪後速やかに散布してください。
  • 造林地(地ごしらえ)に使用する場合、植栽は翌春以降に行ってください。
  • 空中散布で使用する場合は、ヘリコプター用粒剤散布装置によって散布してください。
  • 雑草木の群生している場所に局所使用する場合には、散布面積の割合に応じて使用量を減じてください。
  • 本剤は遅効性ですので薬剤の効果が発現するまでに時間を要しますが、再散布はしないでください。
  • 公園、堤とう等で使用する場合、特に以下のことに注意してください。
    ①激しい降雨の予想される場合は、使用をさけてください。
    ②水源池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意してください。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、林業技術者の指導を受けることが望ましいです。

薬害

  • 造林地(下刈り)に使用する場合はヒノキの造林地で使用し、その他の造林地(スギ等)には薬害のおそれがあるので使用しないでください。
  • 他の農作物には薬害を生じるおそれがあるので付近に農作物がある場合には、飛散、流入等ないよう十分注意してください。
  • 植栽地を除く樹木等の周辺地で使用する場合は、薬剤が樹木等の植栽地に流入または飛散するおそれのある場所等では使用しないでください。また、樹木等有用植物の根が分布していると思われる所では使用をさけてください。

水産動植物への注意

  • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 空中散布で使用する場合は、飛散しないよう特に注意してください。
  • 散布器具および容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

安全使用上の注意

  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 公園、堤とう等で使用する場合は、小児や散布に関係のない者が作業現場に近づかないよう配慮するとともに、居住者、通行人、家畜などに被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
    また、散布後にあっても、少なくともその当日は散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮してください。

貯蔵上の注意

  • 使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管してください。
  • 密封し、直射日光をさけ、食品と区別してなるべく低温で乾燥した場所に保管してください。
  • 適用内容と使用法
  • 使用にあたって