自己拡散型浮遊粒剤FG
体験レポート※コメント内容は個人の感想です。

5人の作業が一人でできる。
FG剤が拓く持続可能な農業の未来。

北井孝幸(たかゆき)様

滋賀県彦根市石寺町 農事組合法人フレンドリーファームいしでら

法人の特徴を教えてください!

フレンドリーファームいしでらは、琵琶湖と荒神山(こうじんやま)に囲まれた環境で農業を営んでいます。水稲を45ヘクタール、麦を30ヘクタール、大豆を28ヘクタールほど作付けしており、お米は「みずかがみ」「コシヒカリ」「きらみずき」「にじのきらめき」「秋の詩」など12品種を栽培しています。私たちの稲作環境の特徴のひとつが「魚のゆりかご水田」です。雨が降った後などに琵琶湖の水位が上がると、ニゴロブナやナマズなどの湖魚が魚道を通って田んぼに遡上し、産卵・繁殖した後に稚魚が琵琶湖へ帰っていきます。そのような自然の営みと共生しながら、人にも魚にも優しい米づくりを大切にしています。

琵琶湖湖畔に広大な圃場が広がる。

以前は畦畔から手投げで散布していた。

撒くだけで拡がる?半信半疑
だったが、拡散を目視して納得。

FG剤を導入されたきっかけは?

FG剤のことは研修会で知りました。代表から「畦畔の一辺から撒くだけで圃場全体に拡がるらしい」と聞き「それはラクだな」と思いましたが半信半疑でした。うちの圃場は1枚で2ヘクタール近いものもあり、以前ジャンボ剤を撒いていた時は、田んぼの中に入って泥に足を取られながら歩き回っていました。その時のことを思うとなかなか信じられませんでした。ところが実際に撒いてみたら何の問題もありません。風が吹くと水面に波紋ができるのですが、FG剤を撒くと、その波紋がすーっと消えていくのです。「あ、拡がっているな」と目で見てわかります。圃場の隅々まで雑草が生えてこなかったので、薬剤がしっかり行き渡っていると確信しました。「次の年も使おう」と、すぐに決めました。

FG剤の拡散の様子は目視で確認できた。

道具が少ないので身軽、かつ気軽に取り掛かれる。

作業量は以前の5分の1に。
ラクになる。他の仕事もできる。

FG剤を使ってどのような変化がありましたか?

これまで除草剤の散布は事前に計画を組み、従業員の誰が参加できるか各人の予定を調整しなければならず、それだけで一仕事でした。それが今では、一人ではかりとFG剤を持って圃場を回るだけで済みます。だいたい5人でやっていたことが一人でできるようになりました。つまり、作業量が5分の1になったわけです。残りの4人はその間に別の仕事ができます。うちは水稲に加えて麦や大豆、野菜も手がけているので、常にやることがたくさんあります。みんなが臨機応変に動けるようになって、ファーム全体の流れが格段にスムーズになりました。

現在は主にサラブレッドGO400FGを使用。

散布46日後。雑草の姿がほぼ見当たらない。

ドローンとFG剤の相性は抜群。
農業の未来を力強く支えてくれると思う。

これからの農業にFG剤は貢献できますか?

今年から補助金を活用してドローンを導入しましたが、FG剤との相性は抜群です。ドローンなら圧倒的にスピーディでラクですし、何より歩き回らずに済むことが本当に助かっています。85ヘクタールという面積を、今の限られた人数で回すには、ひとつひとつの作業を効率化していくことが必要不可欠です。そういった意味で、FG剤は私たちの農業にとって力強い味方です。私たちはこれからもFG剤とともに、この土地で持続可能な農業を続けていきたいと思っています。

ドローンを導入し、さらに省力&効率化を促進。

法人の先輩やJAスタッフとともに未来へ歩む。

インタビュー動画

他の体験レポート